- For all innovative changemakers -
Japan Tech-based Venture Competition 2022
2022.6.29
Japan Tech-based Venture Competition
Concept
神楽坂・飯田橋イノベーションスクエア
テクノロジーで自ら世界を変えていく。
今はまだあまり大きな注目はされないかもしれない。
でも、いつかその技術がやがて世界の基準になっていく。
神楽坂・飯田橋エリアをベンチャー企業支援エコシステムの中心地とし、
テクノロジーに関わるあらゆる起業家・ベンチャー企業を応援する大会です。
大会日程
応募資格
応募条件は、次のいずれかに該当する事業者様になります。
1)創業されて5年以内の方※
2)上場を目指している方
3)技術系ベンチャー企業を起業準備中あるいは法人登記済の方※
応募には業種の制限はありませんが、大会コンセプトに合致した製品・サービスが対象となります。
※創業から5年を経過していても、具体的に上場を目指す計画がある場合には応募可能です。
※個人の方であっても、法人として起業を計画・準備されている場合には応募可能です。
※公序良俗に反する事業を行うなど、当大会が支援することが適さないと判断した企業等であった場合、応募をお断りさせていただきます。
※詳しくは大会運営事務局までお問合せください。
応募者の事例
<新技術創造型>
-
いままでにない技術、期待されている技術の開発と社会実装を目指し、今後試作品を作りたい
-
全く新たなサービス提供のために資金調達を考えている技術集団、研究員、学生だが運営からサポートを受けながら起業したい
<既存技術活用型>
-
全く新たな発想で既存技術を修正・改変し社会課題を解決したい
-
独創的で現実的な独自のノウハウや、既存技術の進化により他社には真似できないビジネスモデルを社会に試したい
賞について
COMING
SOON
応募・出場のメリット
・協賛、後援企業様等との新規事業、技術開発、メンタリングの可能性
・大学との産学連携を希望する企業に対し、主催者がワンストップとなって連携
・公的機関(後援)へのアクセスや協業の機会を提供
・資金調達を検討している企業にとって、VC・CVC等へのアピールの場
・出場企業間の連携、ネットワーキング
・主催者が海外連携先と協働してベンチャー企業の海外展開をサポート
主な審査基準
主に次の点に着目し、ファイナリスト8社を選出後、最終プレゼン審査を行います。
・事業内容及びビジョンの社会性
・市場のニーズや市場規模から見た成長可能性
・技術的、仕組み的な面における競争優位性
・事業計画の実現可能性
・経営者の資質と期待値
応募フォーム・様式
【応募に必要な内容】
指定様式はございません。以下の各事項を任意の様式にてご提出ください。
提出後の一部修正は可能です。運営事務局までお問合せください。
・ご応募者の情報(お名前、ご役職、ご所属)
・ご連絡先
・応募の事業の業界
・事業を始めた経緯
・事業についてまとめた資料(PDF推奨)
一次書類審査協力
東京理科大学イノベーション・キャピタル株式会社 様
本選について
タイムテーブル (予告なく変更の可能性があります。)
13:00 開会
13:05~13:30 基調講演(講演者:後日発表)
13:30~13:35 休憩
13:35~15:50 ファイナリストによるピッチ(8社)、質疑応答
15:50~16:10 総合審査、Cross Point 紹介
16:10~16:45 審査結果発表、講評
========== 本編終了、以降任意参加 ===========
16:45~18:10 オンライン・ネットワーキング
審査員
COMING
SOON
主催
共催
協賛
COMING
SOON
お問い合わせ
Cross Point事務局
Japan Tech-based Venture Competition担当
E-mail: Incubation@tusim.co.jp
Tel: 03-5225-9020